論文
JOURNAL OF THE ROYAL GEOGRAPHICAL SOCIETY · 1860
原題Some Account of the Lake of Yojoa or Taulebé, in Honduras, Central America
中央アメリカ、ホンジュラスのヨホア湖(別名タウレベ湖)概説
『The Journal of the Royal Geographical Society of London』第30巻 日本語全訳
ホンジュラスのヨホア湖(タウレベ湖)の位置、規模、水系、周辺地形、交通路と既往の地理情報を整理した、1859年朗読・1860年刊の地理学論文です。
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スクワイアがホンジュラスのヨホア湖、別名タウレベ湖の位置、規模、水系を整理した地理学論文です。鉄道計画の測量に伴う観察と既往の報告を用い、石灰岩地帯の地下を通る水が周辺の河川へどうつながるかを検討します。
湖の長さ、幅、水深、気圧測定による高さを示し、サンタ・バルバラなどの山地に囲まれた盆地として説明します。南端のハイティケ川を地表の流出口とし、水が湿地から地下へ消え、別の場所で現れるという観察を引用します。サカパでは石灰岩の穴から流れ出す水を取り上げ、他の川にも地下の連絡を推定します。
報告は地表の流出口を一つ、地下の流出口を九つ数えます。流入側では山地の小川と、澄んだ青い水を供給するアグア・アスルの泉に注目します。含化石の石灰岩や下層の岩石にも言及しつつ、情報はなお不完全であり、さらに調査が必要だとしています。
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- 原刊
- ロンドン、『The Journal of the Royal Geographical Society of London』第30巻、1860年、58–63頁
- 翻訳版
- 6頁
- 図版・挿図
- 0点
- 原刊言語
- 英語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- E. G. Squier, “Some Account of the Lake of Yojoa or Taulebé, in Honduras, Central America,” The Journal of the Royal Geographical Society of London, vol. 30 (1860), pp. 58–63. DOI: 10.2307/1798287.
- 権利・利用条件
- 原著本文と1860年の原刊誌面はパブリックドメインです。Internet Archiveの当該項目はOut_of_copyrightと表示しています。JSTORの記事別レコードも、同機関の知る限り当該号はパブリックドメインであると表示しています。
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