論文
MAYA RUINS IN QUINTANA ROO · RECORDS OF THE PAST · 1907
原題Maya Ruins in Quintana Roo
キンタナ・ローのマヤ遺跡
1907年刊・原刊232–235頁・本文・編集注 日本語全訳
ペリニーのキンタナ・ロー探検と、リオ・ベックを含む四群のマヤ遺跡の発見を英語で紹介した署名記事。イカイチェ、反乱状態のマヤ人地域、遺跡建築、探検上の困難を扱う本文、節見出し、署名、編集注を省略なく訳しています。
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ペリニーの南ユカタン探検と遺跡調査を紹介した1907年の記事です。取材記事を本人が改訂したもので、イカイチェを拠点に進んだ行程、熱病、森林の伐開、現地の案内者の協力を記します。
温泉にちなむチョコハでは半円状に並ぶ建物群を、リオ・ベックでは長さ約40メートルの正面、内部室、三角形のアーチ、彫刻石材を取り上げます。ノホチナでは付柱のある正面、ヤアビチナでは高いピラミッドと多数の部屋、壁面の記号を報告し、ノカカブでは大通り、神殿と考えた建物、中庭を囲む遺構を描きます。
ペリニーはこれらを北ユカタンの遺跡と比べ、古代マヤ社会の発達と地域間のつながりを論じます。建物の用途や移住経路については推測を交え、住民や労働を評価する語りにも探検家としての立場が表れています。
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- 原刊
- ワシントン、『Records of the Past』第6巻、1907年、232–235頁
- 翻訳版
- 6頁
- 図版・挿図
- 0点
- 原刊言語
- 英語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- Maurice de Périgny「Maya Ruins in Quintana Roo」『Records of the Past』volume 6(Washington、1907年)pp. 232–235。
- 権利・利用条件
- 原刊本文は著作権保護期間を満了しています。本PDFには原刊画像を転載していません。底本ファイルはWikimedia Commonsでパブリックドメイン資料として公開され、原スキャンはInternet ArchiveのGetty Research Institute所蔵本に由来します。再利用時は当該Commonsファイルページの権利表示および原提供機関の条件を確認してください。
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