論文
L’INDUSTRIE DU CHICLÉ · 1908
原題L’Industrie du chiclé
チクレ産業
1908・原資料頁標識2件・図版5点 日本語全訳
モーリス・ド・ペリニーらによる「L’Industrie du chiclé」の日本語全訳。本文、見出し、原注、原資料の頁境界、図版5点と全キャプションを省略なく収録しています。
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ペリニーが一九〇八年に記した、中央アメリカのチクレ採取から合衆国での商品化までの紹介です。遠い森林、豪雨による道の悪化、労働力不足を挙げ、六か月契約の労働者募集、本営と森の詰所、食料を運ぶラバ隊を説明します。
採取人はサポテの木を選び、足と綱で登って斜めに切り込みを入れ、樹液を袋へ導きます。液を濾して銅釜で煮詰め、生産者・詰所・加工日の印を付けた塊にします。ラバと汽船でベリーズを経て合衆国へ運び、工場で香りを付け、板状の商品に加工します。危険を伴う採取作業と物流を描き、販売価格をトラストが定めることにも触れます。
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- 原刊
- Maurice de Périgny, “L’Industrie du chiclé,” La Nature, 36e année, no 1852, 21 novembre 1908, pp. 388–389.
- 翻訳版
- 6頁
- 図版・挿図
- 5点
- 原刊言語
- フランス語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- Maurice de Périgny, “L’Industrie du chiclé,” La Nature, 36e année, no 1852, 21 novembre 1908, pp. 388–389.
- 権利・利用条件
- 原著はパブリックドメインに属する。底本画像は Gallica/フランス国立図書館(BnF)による。非商用の学術・教育目的で画像を利用する場合は「Source gallica.bnf.fr / Bibliothèque nationale de France」の表示が求められ、商用利用には許諾・料金が必要となる場合がある。本PDFは原刊本文・図版5点を含む日本語全訳である。歴史的な人種分類、先住民呼称、植民地主義的な価値判断は、著者の言説として省略・現代化せず訳した。地名・人名・数値は原刊の形を尊重し、OCRは抽出補助にのみ用いて原画像と照合した。本文中の〔原刊 p. X〕は原刊の印刷頁を示す。
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