論文
AMERICAN ETHNOLOGICAL SOCIETY · 1869
原題Analytical Alphabet for the Mexican & Central American Languages
メキシコ・中央アメリカ諸語の分析的アルファベット
1869年初版・自筆稿ファクシミリ1–8頁 日本語全訳
メキシコ・中央アメリカ諸語の音を記録するため、子音・母音・韻律記号を分析的に整理したベレントの表記法。自筆稿ファクシミリ1–8頁の本文、例語、祈祷文例、追記、署名を全訳しています。
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ベレントが、メキシコ・中央アメリカの先住民諸語を一貫した方法で記録するために提案した表記法です。スペイン語の文字と発音を基礎に、音の基本的な要素へ一つの記号を対応させ、追加の符号で変化を示します。
子音では複合音の扱いを検討し、歯間で発音する変化にセディーユを、マヤ諸語に見られる子音と母音の間の短い中断に横棒を用います。母音と二重母音については、区別を細かくすることと、異なる国の研究者が使いやすいことの両立を考えます。
強勢はスペイン語の規則を基本に、通常と異なる位置を記号で示します。長短や韻律の記号、例語、祈祷文による適用例も添え、直接聞いたことのない音には判断を留保します。追記では北米の他言語にも試し、さらに広い地域へ応用できるかを論じています。
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- 原刊
- ニューヨーク、1869年
- 翻訳版
- 8頁
- 図版・挿図
- 0点
- 原刊言語
- 英語・マヤ諸語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- Dr. C. H. Berendt, Analytical Alphabet for the Mexican & Central American Languages, New York: American Ethnological Society / American Photo-Lithographic Co., 1869, 自筆稿ファクシミリ1–8頁。
- 権利・利用条件
- 1869年刊の原著本文およびファクシミリはパブリックドメインです。Library of Congressは当該資料をPublic Domain/Free to Use and Reuseとして公開しています。Internet Archiveの同一資料には個別のCreative Commonsライセンス指定がありません。再利用時は原著名、原刊頁、Library of Congress所蔵・公開、Internet Archive識別子analyticalalphab00bereを表示します。
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