ユカタン探検の表紙

論文

UNE EXPLORATION AU YUCATAN · JOURNAL DE LA SOCIÉTÉ DES AMÉRICANISTES · 1906

原題Une exploration au Yucatan

ユカタン探検

1906年刊・原刊340–341頁・編集部導入・書簡 日本語全訳

Maurice de Pérignyモーリス・ド・ペリニー

ペリニーが1904–1906年のユカタン・ペテン探検を要約した書簡。国際地理学会議への参加、主要遺跡の訪問、サン・ペドロ川遡航、ヤシュハとナクムの踏査、および次のキンタナ・ロー探検計画を記した編集部導入と書簡本文を省略なく訳しています。

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ペリニーが一九〇四〜一九〇六年の旅行を要約し、次の遠征計画を知らせた書簡です。国際地理学会議に伴うメキシコ訪問の後、チチェン・イツァ、ウシュマル、カバーなどを巡り、学会と文部省の後援を得て再び調査へ向かいます。

第二の旅ではウスマシンタ川からサン・ペドロ川へ入り、プログレソ、フローレスを経てヤシュハを訪れます。森林の大きなピラミッドでは三十棟以上の建物を数え、ホルムルでは六基のピラミッドを報告します。地元の猟師が遺跡を知っていたことや、ラバ不足、荷運び人の帰郷希望によって計画を変えたことも記します。

帰路はベリーズ、バカラル、サンタ・クルス・デ・ブラボを経て、ブラボ将軍と軍事哨所を訪ねながらペトへ進みます。詳しい発掘報告ではなく、訪問地、初期の観察、調査を続けるための条件を伝える短報です。

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原刊
パリ、『Journal de la Société des Américanistes』新シリーズ第3巻第2号、1906年、340–341頁
翻訳版
3頁
図版・挿図
0点
原刊言語
フランス語

SOURCE & PUBLICATION DATA

底本・公開情報

底本
Maurice de Périgny「Une exploration au Yucatan」『Journal de la Société des Américanistes』nouvelle série, tome 3, no 2(Paris、1906年)pp. 340–341。
権利・利用条件
原刊本文はパブリックドメインです。Persée公開画像には同プラットフォームの利用条件と項目表示が適用されます。原誌画像は日本語版へ転載していません。
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更新日

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