論文
TESTACEA NOVISSIMA · PARS II · 1851
原題Testacea novissima insulae Cubanae et Americae Centralis. Pars II
キューバ島および中央アメリカの新貝類(第II部)
1851年刊・序文・第86–150番・訂正表・総索引 日本語全訳
モルレの新貝類記載を完結する第II部。序文、属見出し、第86–150番の65種の形態記載、寸法、産地、比較注、第I部訂正表、全150種索引を省略なく訳しています。
詳細概要 詳細概要を閉じる
アルチュール・モルレがキューバ島と中央アメリカで得た貝類の新種記載をまとめた著作の第Ⅱ部です。第86番から第150番までの65種について、殻の形態、寸法、産地、既知の種との違いを示します。序文では、発表される種の増加と形態の類似によって同定や命名が難しくなる事情を述べ、第Ⅰ部の訂正にもつなげています。
記載の中心は、臍孔、螺層、縫合、殻口、口縁などの形と、色、光沢、透明さ、条線、顆粒、毛といった表面の特徴です。陸生の巻貝に加え、淡水の貝類や二枚貝も扱い、ヘリックス、ブリムス、プラノルビス、フィサ、ウニオなどの属名が並びます。グアテマラ太平洋岸の森林やサラマ周辺など、採集地の情報と近縁種への注記も添えられます。
末尾には第Ⅰ部の訂正と全150種の索引を置き、二部の記載を完結させています。学名と分類は1851年当時の体系を示し、標本の細かな差を比較して種を区別する、モルレの分類学的な判断を記録しています。
EPUBは本文リフロー型です。読書アプリの画面幅・文字サイズ・縦横表示に合わせて組み替わります。
- 原刊
- パリ、J.-B. Baillière/ロンドン、H. Baillière、1851年(ディジョン、Imprimerie Loireau-Feuchot)
- 翻訳版
- 21頁
- 図版・挿図
- 0点
- 原刊言語
- フランス語・ラテン語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- Arthur Morelet『Testacea novissima insulae Cubanae et Americae Centralis. Pars II』(Paris: J.-B. Baillière/London: H. Baillière、1851年、Dijon: Imprimerie Loireau-Feuchot)。
- 権利・利用条件
- 原著および1851年刊行本文はパブリックドメインです。底本提供機関はSmithsonian Libraries and Archives。Biodiversity Heritage Library(BHL)公開本の機関表示はCopyright Status: NOT_IN_COPYRIGHT、License: Not Applicable、Reuse: Yesであり、BHLおよび提供機関は当該パブリックドメイン資料のデジタルファイルに権利を主張していません。
- 公開日
- 更新日
- 訂正窓口
- 誤訳・誤植を連絡する ↗
DOCUMENT READER
日本語翻訳版 PDF
PDFは自動では読み込みません。閲覧するときだけ下のボタンを押してください。