論文
REVISTA DE ETNOLOGÍA, ARQUEOLOGÍA Y LINGÜÍSTICA · 1926
原題Región arqueológica de Chalchuapa: Tazumal, Pampe, Casa Blanca, El Trapiche, Cuzcachapa
チャルチュアパ考古学地域
タスマル、パンペ、カサ・ブランカ、エル・トラピチェ、クスカチャパ
ホルヘ・ラルデがチャルチュアパ一帯のタスマル、パンペ、カサ・ブランカ、エル・トラピチェ、クスカチャパを取り上げ、墳丘群、石造物、土器、地下構造と各遺跡の関係を記録した1926年刊の考古学論文です。
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ホルヘ・ラルデが、エル・サルバドル西部のチャルチュアパと周辺遺跡を調べた1926年の論文です。タスマル、パンペ、カサ・ブランカ、エル・トラピチェ、クスカチャパの地形、墳丘、石彫、散布する遺物を記録します。
タスマルでは、バルベレナの記録を引用して自らの観察と照合します。「タスマルの聖母」と呼ばれた石碑の持物を花束ではなく槍と見て、女性神ではなく戦士か狩人と解釈します。地名の語源から神格を導く説にも異議を唱えます。建築では三連階段、踊り場、通路を測り、中央階段が上面まで続かない理由を儀礼の用途から推測します。
盛土に含まれる土器片や石器から、建造以前の生活の残滓が材料に取り込まれた可能性を考えます。周辺ではパンペの段状構造、十五基の墳丘、火口湖付近の器物片を記録し、地下都市や長い地下道の伝承は地形観察から支持しません。
最後に石彫の様式、地名、植民地期の言語記録を合わせ、レンカ、ポコマム、ピピルの関係を論じます。タスマルの文化をポコマムに帰する見方を示しますが、古い遺物の担い手を確定するには、さらに比較資料が必要だとしています。
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- 原刊
- サン・サルバドル、『Revista de Etnología, Arqueología y Lingüística』第1巻第3–4号、1926年、163–173頁
- 翻訳版
- 14頁
- 図版・挿図
- 0点
- 原刊言語
- スペイン語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- Jorge Lardé, “Región arqueológica de Chalchuapa: Tazumal, Pampe, Casa Blanca, El Trapiche, Cuzcachapa,” Revista de Etnología, Arqueología y Lingüística, tomo I, nos. 3–4, 1926, pp. 163–173; reprinted in Anales del Museo Nacional “David J. Guzmán”, tomo II, no. 7 (julio–septiembre de 1951), pp. 22–30.
- 権利・利用条件
- REDICCESの底本号個別書誌は「Obra en dominio público」と明記し、権利URIとしてPublic Domain Mark 1.0を表示しています。本版はパブリックドメインの1926年初出本文と原注の文字情報のみを用い、BINAES/REDICCESのスキャン画像、再録誌面、1951年の編集的要素を収録していません。
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