クスカトラン考古学の表紙

論文

CONTRIBUCIÓN AL III CONGRESO CIENTÍFICO PANAMERICANO · 1924

原題Arqueología cuzcatleca: vestigios de una población pre-máyica en el valle de San Salvador, C. A., sepultados bajo una potente capa de productos volcánicos: antigüedad del hombre en dicho valle

クスカトラン考古学

サン・サルバドル盆地において、厚い火山噴出物層の下に埋没した先マヤ期集団の遺構――同盆地における人類の古さ

Jorge Lardéホルヘ・ラルデ

ホルヘ・ラルデが、サン・サルバドル盆地で火山噴出物層の下から確認された遺構と遺物を検討し、先マヤ期集団の存在と同盆地における人類居住の年代を論じた1924年刊の考古学論文です。

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ホルヘ・ラルデが、サン・サルバドル盆地の火山噴出物の下から見つかった遺物を検討し、居住の古さを論じた一九二四年の研究です。土器が後から埋められたものか、旧地表に残されたまま火山灰に覆われたものかを問います。

遺物が約五メートル下の黒い植物質土壌にあり、切通しから同じ層へ水平に掘り進めても見つかることを根拠に、自然な埋没を主張します。黒色土と白色土が地形に沿って連続し、別の盆地にも広がることから、局所的な地滑りによる移動説を退けます。

白色層が水中で堆積したか、降灰によるかも検討します。西へ向かって層が薄くなること、薄層の重なり、削剝面と土壌形成から時間の経過を読み取り、同じ土壌にあるマストドンの遺骸も年代の材料に加えます。「先マヤ期」の集団や居住年代は著者の学説ですが、遺物の形だけでなく産状と地層を証拠にする論証が具体的に示されています。

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原刊
サン・サルバドル、Imprenta Nacional、1924年、3–17頁
翻訳版
15頁
図版・挿図
0点
原刊言語
スペイン語

SOURCE & PUBLICATION DATA

底本・公開情報

底本
Jorge Lardé, Arqueología cuzcatleca: vestigios de una población pre-máyica en el valle de San Salvador, C. A., sepultados bajo una potente capa de productos volcánicos: antigüedad del hombre en dicho valle, San Salvador: Imprenta Nacional, 1924, pp. 3–17.
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