チョロテガ/マングエ語とスブティアバ語――比較語彙・文法覚書・採集資料の表紙

論文

BERENDT-BRINTON LINGUISTIC COLLECTION · ITEMS 144, 242, 247

原題Lengua chorotega o mangue; Apuntes sobre la lengua de subtiaba; The Mangues (Chorotegans or Dirians), Nicaragua

チョロテガ/マングエ語とスブティアバ語――比較語彙・文法覚書・採集資料

Berendt-Brinton Linguistic Collection, Ms. Coll. 700, Items 144, 242, 247

Carl Hermann Berendtカール・ヘルマン・ベレント

相互参照関係にある三つのPennレコードを一資料篇にまとめた研究用訳稿。チアパネコ語、マングエ語、スブティアバ語の比較語彙、発音・文法・会話例、話者別採集票、民族誌・地名・書誌メモを収録しています。

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チョロテガ/マングエ語とスブティアバ語に関する、ベルントの比較語彙、文法覚書、会話、話者別採集票、民族誌・書誌のメモをまとめた資料篇です。チアパネコ語との比較を含み、完成した文法書ではなく、採集と判断の過程が残る記録です。

ベルントは、旧レオンと移転後の都市の混同を指摘し、スクワイアによるスブティアバの人々の名称と分類を批判します。ナワトル語地名も、近隣の話者や植民地期の移住者が付けた可能性があり、そのまま過去の居住域を示すとは限らないと論じます。

語彙表では、チアパネコ語、複数の町のマングエ語、異なる採集者によるスブティアバ語を並べます。数詞、存在や移動を表す動詞、発音、機能語、短い対話などが収められ、地域差や採集差を比較できます。

話者を探すメモや名前付きの採集票、地名語源、失われた語彙集の情報も残ります。誰からどの形を聞いたかという記録と、言語の分類や歴史についての仮説を併せて読める構成です。

言語資料比較語彙自筆稿ニカラグアチアパス中央アメリカスペイン語マンゲ語スブティアバ語チアパネコ語チョロテガ歴史言語資料

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原刊
ニカラグア、1874年頃(Penn写本資料)
翻訳版
60頁
図版・挿図
0点
原刊言語
スペイン語・マンゲ語・スブティアバ語・チアパネコ語

SOURCE & PUBLICATION DATA

底本・公開情報

底本
Lengua chorotega o mangue (Item 144); Apuntes sobre la lengua de subtiaba (Item 242); The Mangues (Chorotegans or Dirians), Nicaragua (Item 247), Berendt-Brinton Linguistic Collection, Ms. Coll. 700.
権利・利用条件
原資料本文は米国においてパブリックドメインです。三つのPennデジタル資料にはRightsStatements.orgのNo Copyright – United States(NoC-US 1.0)が表示されています。画像提供:University of Pennsylvania Libraries。
公開日
更新日

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