論文
DIARIO LATINO · 1917
原題El Boquerón y las grietas volcánicas en El Pinar
ボケロンとエル・ピナールの火山性亀裂
サン・サルバドル火山火口湖とエル・ピナール亀裂の観察
ホルヘ・ラルデが1917年7月の現地踏査にもとづき、ボケロン火口湖の間欠的なガス・蒸気放出とエル・ピナールの火山性亀裂を比較し、亀裂系と噴出物の関係を論じた新聞論文です。
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ホルヘ・ラルデが、1917年七月初めにボケロン火口とエル・ピナルの割れ目を調べた報告です。蒸気の動きから、熱い湖水と沸騰を区別し、間欠的な泡立ちと水音について、水が地下へ降り、熱源で気化して押し戻される仕組みを考えます。
測量では、湖面がエル・ピナルの最上部の割れ目とほぼ同じ高さにあると記します。割れ目の低い部分から溶岩、その上から火山礫と灰、最上部から気体が出る配置を根拠に、ボケロンでも気体が放出されると推論します。住民が恐れる溶岩や火山礫の噴出を否定する結論は、当時の観測に基づくラルデ自身の判断です。
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- 原刊
- 『Diario Latino』、1917年7月;1954年再録58–59頁
- 翻訳版
- 4頁
- 図版・挿図
- 0点
- 原刊言語
- スペイン語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- Jorge Lardé, “El Boquerón y las grietas volcánicas en El Pinar,” Diario Latino, julio de 1917; reprinted in Anales del Museo Nacional “David J. Guzmán”, tomo V, no. 16 (marzo de 1954), pp. 58–59.
- 権利・利用条件
- REDICCESの底本号個別書誌は「Obra en dominio público」と明記し、Public Domain Mark 1.0を表示しています。本版はパブリックドメインの1917年初出本文と末尾の初出紙表示の文字情報のみを用い、BINAES/REDICCESのスキャン画像、再録誌面、1954年の編集的要素を収録していません。
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