論文
LE PORT D’AMAPALA (HONDURAS) · 1910
原題Le Port d’Amapala (Honduras)
アマパラ港(ホンジュラス)
1910・原資料頁標識1件・図版2点 日本語全訳
モーリス・ド・ペリニーらによる「Le Port d’Amapala (Honduras)」の日本語全訳。本文、見出し、原注、原資料の頁境界、図版2点と全キャプションを省略なく収録しています。
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ペリニーが、フォンセカ湾のティグレ島にあるアマパラ港の交通、商業、政治的な対立を報じた1910年の文章です。外洋船の寄港、サン・ロレンソへの小船、首都へ向かう道路を紹介し、雨季の損傷と道路の維持不足が内陸輸送を妨げると記します。
ドイツ人商会を中心に外国商人の活動を挙げ、鉱業やコーヒー生産に必要な品、綿製品などの取引を説明します。後半では、地方長官バリャダレスのはしけ使用禁止や威圧的な措置を非難します。商人宅が兵士に囲まれ、合衆国砲艦プリンストンが外国人への危害に対して砲撃を警告した事件も取り上げます。
著者は砲艦の行動を肯定し、長官の排除を期待しています。港の地理と交易を伝えるとともに、外国商人に近い立場から地方権力との衝突を描いた報告です。
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- 原刊
- Comte M. de Périgny, “Le Port d’Amapala (Honduras),” Le Monde illustré, 1910, p. 365.
- 翻訳版
- 4頁
- 図版・挿図
- 2点
- 原刊言語
- フランス語
SOURCE & PUBLICATION DATA
底本・公開情報
- 底本
- Comte M. de Périgny, “Le Port d’Amapala (Honduras),” Le Monde illustré, 1910, p. 365.
- 権利・利用条件
- 原著はパブリックドメインに属する。底本画像は Gallica/フランス国立図書館(BnF)による。非商用の学術・教育目的で画像を利用する場合は「Source gallica.bnf.fr / Bibliothèque nationale de France」の表示が求められ、商用利用には許諾・料金が必要となる場合がある。本PDFは原刊本文・図版2点を含む日本語全訳である。歴史的な人種分類、先住民呼称、植民地主義的な価値判断は、著者の言説として省略・現代化せず訳した。地名・人名・数値は原刊の形を尊重し、OCRは抽出補助にのみ用いて原画像と照合した。本文中の〔原刊 p. X〕は原刊の印刷頁を示す。
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